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BLAZBLUE ALTER MEMORY各話紹介 BLAZBLUE ALTER MEMORY 各話紹介 放送期間(「TOKYO MX」基準):2013年10月8日~2013年12月24日 話数 タイトル 放送日 紋章 エンドカード(キャラクター) 第一話 赤き反逆者 2013年10月8日 ニュー スメラギ(ラグナ) 第二話 蒼の継承者 2013年10月15日 ハクメン 夢路キリコ(ノエル) 第三話 傍観の眼 2013年10月22日 レイチェル 吉岡榊(カルル ニルヴァーナ) 第四話 確率事象 2013年10月29日 ノエル 石渡太輔(レイチェル) 第五話 白き双銃 2013年11月5日 タオカカ 佐藤ショウジ(ライチ タオカカ) 第六話 偽りの世界 2013年11月12日 バング なまにくATK(ココノエ) 第七話 審判の羽根 2013年11月19日 ツバキ 四季童子(イザヨイ) 第八話 機械仕掛けの魂 2013年11月26日 ラムダ すめらぎ琥珀(ラムダ) 第九話 秩序の力 2013年12月3日 ジン 高河ゆん(ツバキ ジン) 第十話 神殺しの繭 2013年12月10日 マコト 三輪士郎(ハザマ) 第十一話 叢雲覚醒 2013年12月17日 テルミ 加藤勇樹(ミュー) 第十二話(最終回) 未来への代償 2013年12月24日 ラグナ 森利道(全員集合) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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焦げ出した空に宝石のごとき街並みが煌めく。ここはアレクトリスの基幹企業の一つ、リュミエール・クロノワール、その郊外。 行く先には切り立った岩場。その向こうには未だ処理できぬ大戦時代の残骸が遠く対照的に向かい合っていた。 車のミラー越しに自らの育った都市を横目にブロンドの一本結びが風に靡く。 「そろそろ目的地です、クロノワール婦人。」 黒衣の軍装に身を包んだ老齢の男がハンドルを握ったまま丁寧に助手席で黄昏る麗人に声を投げる。 「あら、おはやいこと。」 伸びのある落ち着いた声が男の耳を撫でる。黄昏ていた女は男に微笑みかけてそう告げる。 この麗人こそがレイチェル=エリザベート・クロノワール。リュミエール・クロノワール先代当主にして、先の内乱にて鮮血の女帝と呼ばれた民草の英雄である。 思わず護衛兼ドライバーは見蕩れ、レイチェルの横顔を見つめる。 「…きちんと前を向いて運転しなさいな、危なくってよ?」 「これは失敬。」 男は悪戯に笑みを浮かべた。 「いいから、ほら。もう少しなんでしょう?」 他愛もない会話をしつつレイチェルは表情を緩めて男をなだめた。 「しかし、当主の座を降りて近しいのに突然こんな辺境に足を運ぶとは、何があったのですか、クロノワール婦人。」 「娘との約束でしてよ。私の新しい《服》を誂えてくれる、とのことでして。」 「あぁ…アリシア様の新作ですね。なるほど、合点がいきました。」 言葉を交わす内に我が国には似合わぬ飾り気のない施設が視界に入る。ほどなく、深緑の軍装にライフルを脇に抱えた兵と検問が近づいてくる。 「まったく…私一人でも来れましたのに。貴方が付き添ってくださいますとは。」 「仕方ありませんよ。既に代表から退いたとはいえ、貴女はクロノワール家の人間。それに、いつレナードの亡霊がまた姿を現すか分かりません。」 「自分の身は自分で守れるのはあなたもご存じでしょう?閣下…と、着きましたわね。」 男はその声に合わせアクセルを踏んでいた足をどけてブレーキを踏み、車を減速する 勢いを失った車は門前に止まり、衛兵が近寄ってくる。男は窓を開き、兵に敬礼をする。 「任務ご苦労。通達は来ているだろう?」 「ご足労、ご苦労様です将軍閣下。勿論です、近衛小隊の機体受領ですね?どうかお気をつけて。」 薄く光が差し込みながら扉が開く。微かな風と油、熱が肌を撫でる。 扉の先にはつなぎ姿の整備兵たちが忙しく蠢きあっている。 「さて、ここらで降りましょうか将軍閣下。目的のハンガーは地下らしいですし。」 ダッシュボードに置かれた帽子を手にとってはひらりとワインレッドの軍服をはためかせ降りる。 「レイチェル様…まったく、お転婆なのは変わりませんね。」 エレベーターへと足早に行くレイチェルのあとを男がついてゆく。 「そういう貴方も、まったく変わっていないからいいじゃない?」 中へと入ったレイチェルが振り返り男に微笑みを返す。 「はは、確かに。」 男は微笑み返し一歩下がった横に並ぶ。 ごうん、と少し揺れる籠の中で突然揺れが収まりベルが鳴り響く。 二人は両手で帽子を深く被り直しては姿勢を正し、開いた扉へ向け一歩を踏み出す。 「おい、見ろよ。先代様と将軍だぜ。」 「アリシア様が先代様の機体を作ってるって話があったけど本当みたいだな。」 「にしても二人とも綺麗だよなぁ。先代様、あれで40は越えてるんだろう?アリシア様と並んだら姉妹みたいじゃないか。」 「将軍も将軍で渋いよなぁ。ほんとに60過ぎた爺さんかとは思えないほど若々しくて元気じゃねぇか。」 整備兵たちが奥のハンガーへと歩く二人に注目し騒ぎ始める。その刹那、若い声が整備場に響いた。 『お母様達に見蕩れるのはいいけれど、下卑た想像でもしたらあなたたち、子を為せぬ体にしてあげるから覚悟なさいな?』 こつ、こつ、と乾いた床を叩く音と共にマイク片手に歩く金と銀の人影が近づいてくる。 「ハロー。アリシア、リリス。元気にしてたかしら?」 「勿論。誰の娘だと思ってるの?」 胸を張ってアリシアが得意げな顔で返す。それを横目にリリスは嬉しそうに微笑んでいた。 「皆様。歓談を楽しむのもよいですが本題に入りましょう?」 リリスが切り出せば、アリシアははっとしたように踵を返して歩き始めた。 「さて、呼んだ理由なのだけど…実はこれを見て欲しくて。」 アリシアが壁の生体センサに手を翳すと、壁が動きその奥には巨影が安置されていた。 「これがアリシア様の新作…ですか。」 将軍が見慣れぬ機体を嘗め回すように見つめるとアリシアが問いに答えた。 「急襲用テウルギア、ナルキッソス。ミラージュシリーズで培ったノウハウを元に敵陣への単騎突入、及び陽動をコンセプトに開発させていただきましたわ。」 それに続くようにレイチェルが問いを投げかける。 「全長は?」 「12.6m」 「武装は?」 「射撃武器が二丁、サブ兵装の短刀が二振り。」 「…で、肝心の操作性は?」 「そこはあまり問題ないのだけれど…装甲が薄くなったおかげでよりピーキーな操作を要求するようになったわ。スカーレットとどっこい、って所よ。」 「アリシア…貴女ねぇ…。」 レイチェルが溜息と共に額に手を当てて首を曲げる。 「しかし…細いですな。ミラージュナイトより一回りほど、全体的に細い。それに一部はうまく偽装されているものの、脚部は半分ほどフレームが剥き出しと見える。」 「流石に将軍の目は隠せないわね…機動力確保の為に装甲は大幅にカット、ナハトの48%程に。その分、運動性はこれまでのテウルギアとは一線を画すレベルにまで上昇。まさに蝶のように舞い、蜂のように刺すという事を体現できるほどになったわ。相変わらず、サナフィエラの技術には舌を巻くわね。」 これでは兵器ではなく人間そのものだ、と将軍が感嘆の声を漏らす。その直後、だがと前置きして将軍はつづけた。 「乗りこなせるものはいなかったのでしょう?レメゲトンの補助があってなお。」 「戦闘シミュレーターを使って扱えた人物は"幻影騎士の凱旋"でもスカーレットを受領した人間だけ。彼らからはスカーレットよりは素直だが、装甲が脆弱すぎて実戦では話にならないと一蹴されましたわ。」 その会話を遮るようにレイチェルがレメゲトンを端末で呼び出して口を開いた。 「で、ナハトを自壊寸前まで扱った私に白羽の矢が立った、という事でいいのね?アリシア。」 「そういう事よ。本当はお母様にはなるべくテウルギアには乗って欲しくはないのだけれど、今はテストを頼めるのがお母様しかいなくて。…だって、このコンセプトのまま扱える人は私の思い当たるうちじゃお母様とヴェノムくらいよ。パトキュールに頼むわけにもいかないし」 「で、そのヴェノムには?」 はぁ、と強い溜息を吐いて返答する。 「そんなものよりスカーレットの強化プランの一つでもよこせってね…趣味に合わなかったみたいで断られたわ。」 「あの偏屈者は相変わらずのようでむしろ安心したわ…」 雑談をしつつもレイチェルは歩を進め、まるで品定めするかのようにハンガーを上りながら機体を眺める。 「さて、ブリュンヒルト?この子、どれくらい扱えるかしら?」 コクピットに座り込んだレイチェルは自らが持っていた端末をコンソールに接続しレメゲトンのインストールを始める。 『解析…クリア。シミュレータ通りの数値を確認。全システムチェック…オールグリーン。問題ありません、以前の機体よりはマスターに追従できるかと。』 「大丈夫お母様?この機体のコンソールには初めて触るんじゃなくって?」 心配なのかアリシアが開いたハッチから覗き込む。大丈夫、と返答して更にレイチェルは言を紡ぐ。 「実物は、ね。シミュレーターならここに来る前に何度かやったし他のテウルギアとそう差異はないから平気でしてよ?それに…」 娘を信用していますから、と覗き込んでくるアリシアに微笑みを投げかける。 それに軽くアリシアがたじろいだその瞬間、基地全体に巨大な揺れが訪れた。 『敵襲!非戦闘員は速やかにシェルターへと退避、テウルゴスは第四ハンガーに集結!繰り返す、敵襲!』 警鐘が鳴り響きスクランブル用の警告ランプが真っ赤に燃え上がる。 「こんなところで来るとなると…レナードの亡霊ね。じゃなければまたArPの猿。」 「はは、穏やかではない。…して、アリシア様。つかぬ事をお聞しますが、ワールド・イズ・マインは?」 ハンガーの下で整備兵にマニュアル片手に話していた将軍が質問を投げかける。 警報にすら怖気づくことなく、平然と機体の整備記録を見つめていた男は主に命令を乞う如くこちらを見つめていた。 「ここにはないわ。あれは本社地下の格納庫の中よ、早々出せる代物じゃないのは貴方も知っているのではなくって?」 「では安心しました。丁度いいタイミングで…今しがた、整備兵から連絡がありましてな。近衛小隊用のミラージュナイト三機の定期メンテナンスが終わったとのことで。」 「じゃあ近衛小隊はこのまま出撃、その隙に技仙の警備部隊へ援軍要請。将軍?貴方にはこちらに残っている残存戦力の指揮を任せます。お母様は降りて私とここで待機。」 「指示は私が引き継ぎます、レイチェル様も聞こえているなら機体から降りてこのまま避難を…」 「わかっています、将軍。この場は貴方に任せます。」 こなれた様子で淡々とアリシアが通信機を手に取り指示を出し指揮の引継ぎを始める。 その様子を眺めていた母親はどこか寂し気な笑みを浮かべて機体を降りようと立ち上がろうとした瞬間、ハンガーの天井が抜け、巨大な鉄塊が二つ落ちてくる。 一つは警備用に配備されていた技仙製マゲイア、19式小機。それを叩きつけるように上に組み伏せているのはここにあるはずの無い機体…コラ・ヴォイエンニー・アルセナル製軽テウルギア、ジェド・マロース。 咄嗟にリリスと将軍が伏せたアリシアの前に立ちふさがり、その隙間から堕ちた巨影を見つめて伏せたまま驚嘆の声を響かせた。 「 Ju-227 ジェド・マロース !?なぜCDグループの機体がここに…!」 「お下がりくださいアリシア様!ちぃ、このままでは…」 組み伏せられたマゲイアがかくん、と糸が切れた人形のように転がる。敵が息絶えたのを確認した巨人は物色するようにアリシアたちに紅い眼光を晒す。 「チッ…地下にもまだ人が居やがったか…面倒だ、散弾で吹き飛ばすか。 ─── ん?」 男は何か思い立ったか、三つの人影を拡大表示したスクリーンに目を丸めた。 見間違えるはずがない。あの絶世の美貌にブロンドの長い髪。そして、いつも対になる様な銀髪の義体に移ったレメゲトンを連れまわしている女。 「はっ…こりゃあ驚いた。クロノワール家当主アリシアとそのレメゲトンに警備部隊トップの将軍様じゃあねぇか。こいつを討ち取れば…!」 巨人の主が右手に握る黒鉄の杖を三人へ向ける。相手は人間、しかも国の最高責任者だ。確実に殺す為に男はしっかりと狙いを定める。 横で何かが駆動する音がしたが気にしている場合ではない。銃口に気づいた三人の内二人が足早にかけていこうとするがもう遅い。 これで終わりだ…と男がトリガーに指をかけようとしたその瞬間、衝撃によって照準がブレることはおろか、発砲すら許されず機関砲が爆散した。 「攻撃…!?どこからだ!」 横で起きた駆動音を思い出し、男は機体を横に傾ける。 『───命中を確認。お見事です。』 残弾数5とモニターに表示し通達する。 「ハンドガンにしては威力がある分反動が大きい…なるほど、装甲の薄さに加えてこれでは確かに皆一蹴しちゃうわね…」 弾丸の射手は浅葱色の軽量騎士、ナルキッソスのサイドアーマーにマウントされていた短銃「ヘヴン・オア・ヘル」による一矢。 それは正確に敵機関砲の銃身を貫き、薬莢が地に落ちて鐘を鳴らした。 その反動たるやハンドガンのモノではなく、銃口は50度ほど上を向いていた。 脅威を排除し、その爆炎を目くらましにした三人が避難したのを確認し、胸をなでおろす。 「よかった…間に合ったようで。」 『敵機、こちらを視認…大楯の下に近接武器らしきものを感知。注意を。』 「…さて、踊りましょうか。ブリュンヒルト。」 ハンドガンを構えては再び敵機の頭部に狙いを定め、乾いた音と共に弾かれる。 大楯、か。レイチェルは軽く舌打ちをし防がれたことを悪態づく。 機関砲を破壊された敵機は怒り狂ったか携行していたであろうスパークロッド片手に姿勢低く、左肩突き出し左腕の大楯を前に構えたままブーストチャージを仕掛ける。 「邪魔だ、リュミエールの新型ァ!!」 「へぇ、盾を前に突進してその陰で抜刀…でも。」 牽制とばかりに軽くトリガーを引く。一発、二発…と若干の間を置き敵の盾の着弾部位のみを徹底的に打ち抜く。 その隙にも開いていた距離がテウルギア一機分ほどに迫る。 『対象、依然減速せず。インパクト、来ます。』 「くたばれ、浮かれ貴族共が…!」 マロースが右側のスラスターを吹かせ、突き出す腕に加速をかける。 胸部コクピットめがけてスパークロッドの先端が襲い来る。 刹那、胸部を貫かんとした腕は空を突いた。避けられたのだ。 ナルキッソスが身を斜め前に跳躍させてブーストを一瞬だけ吹かす。 細身の騎士はその巨体に似合わぬ俊敏性と柔軟性を以てマロースの左側をまるで回るように背後へと滑り込んでゆく。 「こいつ今なんて動きを!?」 「その大楯でこの機体を吹き飛ばせばよかったものを、欲を出すからこうなる…!」 ナルキッソス腰裏のホルダーから格納されたコメットリッパーを抜刀し刃を発振させる。 速度に置いて行かれた左手に保持した光刃を発する短刀。それは擦れ違いざまにマロースの鳩尾部に吸い込まれた。 吸い込まれた光刃は敵の装甲をバターのように溶かしテウルギアの心臓を抉る。 レイチェルはそれを手首を捻りもう一度切り裂き跳んだ勢いのまま流れるように引き抜く。 一連の動作はさながら暗殺者のごとく、一瞬の攻防。 ずぅん、と敵機が地に崩れ落ちる。 ポン、と軽い音とともにモニターにブリュンヒルトのアバターがポップアップする。 『敵機、完全沈黙。生体反応も確認できません。おそらく、テウルゴスが死亡したのかと。』 「…しかし、この機体にステルス性能なんてないはずなのだけど。一体どこから来たのでしょうね?」 遮るように通信が耳に響く。識別コードは近衛騎士団のモノ。 声の主はミラージュ・ナイト三機編隊の内一機…近衛騎士長のジルだった。 「ご無事ですか、レイチェル様!」 純白の機体に装甲袖や襟に金のエングレービングを施された重騎士が天井の穴から覗き込んでくる。 三機の内二機は残党を掃討しているのか姿が見えない。 はぁ、と一息ついては軽くこらえていた怒りをぶつける。 「ジル、遅くってよ?貴方それでも近衛騎士ですか!こちらは娘と将軍が危うく殺されるところでしたわよ。」 「す、すみません…システムの最適化が遅れまして。それに、敵マゲイアも複数確認されていましたので現在掃討中です。」 「まったく…こんな深くまで侵入されるとは。国境警備の方々は何をしていらしたのでしょうか。」 次の瞬間、重い轟音が遠く鳴り響いた。 「狙撃か…!」 咄嗟にミラージュナイトがシールドを斜めに構え、敵弾を受け流す。 「レイチェル様はそのまま機体を降りて奥のシェルターへ!ここは私が守ります故!!」 「…わかりました。頼みますわよ、ジル。」 「御下命のままに!」 砲撃を見事に防がれた崖上に陣取る砲撃の主が悪態づいた。 「おいおい、なんつー固さだ…まったく嫌になる。」 「黙って攻撃しろシールカ01!突貫したマロース02が音信不通、マゲイアも半分が撃破されちまった!あぁ、クソッ!マゲイア部隊全滅だ隊長!!」 基地を見下ろすように陣取っている為か、随所に上る黒煙とレーダーの点が消えていくことに焦りを覚え、声を荒げる。 完璧な奇襲だっただろ、と心の声を押し殺して。 直後、ミラージュナイトと交戦している機体から通信が入る。 「…撤退する。シールカ01、弾幕を張れ。」 「しかし隊長…!」 「撤退だ、マロース02の事は諦めろ。この先は峡谷だ、回り込まれれば終わる。後方には増援部隊もいる、一度体勢を整えるのが先だ。殿は俺が務める。いいから撃て!!」 「…了解。」 黒く焼け焦げた空に信号弾が打ち上げられる。 それを合図に残り少ない部隊が撤退を始める。 「逃がすものか…!」 騎士が賊を追おうと駆け出す脚を23mmと60mmの暴風が阻む。 騎士の盾が小刻みに震え高い音を奏で続ける。 「くっ…動けん…だが…!」 物陰より突如としてもう一機のミラージュナイトが現れ、殿のマロースめがけ剣を振り下ろす。 「…頃合いか。」 マロースが飛び出してきたミラージュナイト眼前に筒を投げ込む。 刹那、それは爆音と閃光を以て炸裂し、煙と閃光が視界を塗りつぶした。 「スタングレネード…!?」 咄嗟に白騎士が盾で視線を塞ぐ。その隙を見逃さずマロースは80㎜機関砲を後方へと跳躍しながら発砲する。 「く、まだだ…!」 「深追いするな!施設員たちの護衛を優先しろ!!」 了解、と震える声でミラージュナイトのテウルゴスは脚を止める。 「…一体、何が起きているというのだ。」 モニタ越しに移りこむ人だったものを見つめる。 これが、本物の戦争なのか…と心で嘆きながら。 物憂げに佇む若い白騎士の足元には、ただ戦の狼煙と散った命の灯だけがただ帳の降りた空を照らし、揺らめいていた。 機体解説「ナルキッソス」 ミラージュシリーズで採用されていたフレームを元に、激しい機動に耐えうるように駆動部やショックアブソーバーなどを重点的に強化。 フレームをギリギリまで軽量化しつつ素材を変更することで強度を保っている。 従来の機体よりも軽快かつ良好な機動性と運動性を持つ代わりに、設計ミスかと疑うほど装甲が薄く、良好な操作性を持つミラージュナイトをより軽量化し運動性を強化した結果素直すぎる操作性が仇となり、製作された後は乗り手が付かぬまま工房に放置されていた。
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【日曜洋画劇場「コンスタンティン」[デ][SS][二][字]】 「マトリックス」のネオを超えるニュー・ヒーロー誕生!キアヌ・リーヴス主演。人類の未来をかけた天使VS悪魔の壮絶な闘いを描いた話題作が、いよいよ地上波初登場。 【番組内容】 普通の人間には見えないモノが見える主人公コンスタンティン(キアヌ・リーヴス)は、悪魔に取り付かれて苦しんでいる少女を救う。コンスタンティンは、その裏にうごめく人知を超えた陰謀を知る。双子の妹を失った女性刑事アンジェラ(レイチェル・ワイズ)と共に、人類の未来をかけた闘いが始まる。 【出演者】 キアヌ・リーヴス レイチェル・ワイズ シャイア・ラブーフ ジャイモン・フンスー 【原作】 ジェイミー・デラノ ガース・エニス 【監督】 フランシス・ローレンス 【音楽】 ブライアン・タイラー クラウス・バデルト EventID = 57797
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こんな時代だからこそ、武は本来の姿に戻るべきなのさ 初登場 10巻86話 年齢 28歳 所属 一影九拳 誕生日 1月2日 異名 拳聖 身長 182cm 使用武術 緒方流古武術 体重 78kg 武術タイプ 動(静の適性もある) 趣味 弟子実験、仏像製作、書画 武道理念 外道 好きな物 弟子の成長、熊肉、イワナ、コケモモ、スグリ エンブレム 流 嫌いな物 ザトウムシ 弟子 朝宮 龍斗、小頃音 リミ、吉川 将吾、暁 飛鳥、叶 翔 将来の夢 武の究極、その深淵に立つ 武術位階 特A級の達人級 声優 大塚 明夫 【概要】 緒方 一神斎(おがた いっしんさい)は、"闇"の一影九拳が一人。 「流派の継続」を意味する「流」の九拳。 一神斎というのは斎号であり、本名は不明。 物語開始当初は山にこもり、仏像を彫っていた。 ラグナレクやティターン、マビノギオンといった武闘派不良グループを使い、優秀な弟子となる素材を収集している。 作中に頻繁に登場する、二つのビルが重なったような形の"闇"の拠点は拳聖の居城である。 多くの達人を生み出し「新武術界」なるものを興そうとしているらしいが、作中で詳細が明かされることはなかった。 兼一の前に梁山泊の弟子となる予定だったが、風林寺 隼人に反対を受け断念する。 弟子入りを断られた経験から隼人の事を強く憎んでいる。 隼人の事をなぜかジュナザードと同じ、「風林寺のじっさま」という呼び方をしている場面があるが詳細は不明。 武術において全ての人間は平等であるという武術平等論を掲げる。 弟子から求められればどれほど危険な技でも教え、女子供にも容赦しない。 一影九拳では最も弟子の育成に力を入れている人物であり、武の発展のためには手段を選ばず、弟子すらも実験体として使う姿勢は、最早殺人拳ではなく外道に分類される。 尤も、谷本曰くジュナザードよりは合理的な人物であるというが、逆にその徹底した合理性こそが彼を外道たらしめているとも言える。 かつて、天地無心流の古武術家・御堂 戒を惨殺し、御堂戒の弟子である田中 勤から激烈な恨みを買っている。 当初は彼が殺めたのは御堂戒だけかと思われていたが、後に、勤の妻・田中 真結と息子・田中 さとしの命まで奪っていた事が判明する。 御堂戒を惨殺した緒方は、自らを父の仇として狙う真結を反撃し、殺戮を重ねたが、真結が胎内に子を宿していたという事実は大きな誤算だった。武人であればいかなる敵にも情けをかけず葬るという殺人拳の覚悟を持った緒方も、道を選べぬ子を殺めるほどの覚悟は持ち合わせてはいなかった。 緒方が初登場時、山で仏像を彫っていたのは、この時に殺してしまった子を供養する為なのである。 しかし、後悔しているわけではなく、あくまでも「そういう失敗例が一つあった」に過ぎないという考えであり、正に外道と言える。 "闇"では一番の新参であり、一影九拳の中では最も地位が低い。 彼の"闇"における地位は、仮の九拳である魯 慈正よりも下であった。 様々な局面で暗躍し、独自の思惑で動いているようにも見受けられるが、馬 剣星からは「緒方が独断で動くものかね、誰かの差し金に決まっている」と評されており、基本的に他の一影九拳の命令に従って行動する末端幹部の立場にある。 【戦闘力】 比較的未熟な故か、攻撃の際に癖を持っており、これを相手に利用される事がある。 一つは複数の敵を相手どる場合、防御を行った者を先に攻撃すること。 その為、敵が同時に防御姿勢を取った場合、どちらを攻撃するかで一瞬の隙ができる。 もう一つは、左右の拳を時間差で打ち込む二連突きを得意としているが、この技を全く同じ軌道で打ち込むこと。 田中 勤はこの癖を知っていた為、拳聖にスピードが劣っていながら対等に戦うことができた。 一影九拳の中ではそれほど際立った実力というわけではないが、静動轟一を使用する事で、極短時間に限り特A級の達人級を圧倒するほどの実力を得る事ができる。 その戦闘力は圧倒的でセロ・ラフマンやアーガード・ジャム・サイを一方的に打ちのめす事さえ可能だった。 『脚力も劇的に上昇、拳魔邪神と同様に急斜面を直立できる』 【本編】 ~「闇ヶ谷での出会い」~(14巻) 緒方は日本の心臓・闇ヶ谷にこもり仏像を彫り続けていた。 そこへ行き倒れていたのが風林寺 隼人の修行により闇ヶ谷へとやってきていた白浜 兼一だった。 兼一は隼人の厳しい修行の末に山奥で遭難していたのである。 緒方は気を失った兼一を発見すると、自分の山小屋へ連れていき保護したのである。 気が付いた兼一は緒方に感謝し、事の顛末を語り聞かせる。 緒方は兼一が自らの弟子、朝宮 龍斗に敗れた事、そして兼一を連れてきた人物が風林寺 隼人である事に気付いた。 兼一の中に積み上げられた基礎能力を見抜いた緒方は、兼一を地上最強の男になれると誘惑する。 武術の根本が殺法にあると豪語する緒方だったが、兼一は殺法は自分にとって最も必要でない物とし、その誘いを断った。 緒方は風林寺 隼人と同じ事を言う兼一に、一瞬強烈な殺気を向けるが、すぐに気を修めると兼一の信念を認め、自らの道を貫くよう薦めるのだった。 ~「ラグナレク大将戦」~(16巻) 新白連合とラグナレクの大将戦、白浜 兼一と朝宮 龍斗の戦いが始まった。 それを見物する梁山泊一行と緒方。 緒方は兼一の実力を認めながらも、龍斗の勝利を確信していた。 しかし、兼一は緒方の予想を超え、龍斗と拮抗した戦いを繰り広げる。 兼一を惜しんだ緒方は龍斗共々"闇"へ連れ帰ろうとする。 それを阻んだのは梁山泊一行だった。無敵超人にバックを取られた緒方は戦いへの手出しを封じられたのである。 やがて、追い詰められた龍斗が静動轟一を発動すると、緒方はその成果に狂喜する。 しかし、緒方は静動轟一のリスクを正確に把握していなかった。タイムリミットを超えた龍斗の心身は大きなダメージを負い、緒方はその姿に驚愕したのである。 龍斗は静動轟一の反動ダメージにより敗れ、緒方は倒れた龍斗を救出し、”闇”へ退散して行った。 ~「レイチェルをめぐる戦い」~(37巻) 一影九拳が一人、ディエゴ・カーロがビッグロックに収監された。 緒方は、一影の保護下に入ったレイチェル・スタンレイの処遇を決めかねていた。 一影の指揮下にいる緒方は実質的にレイチェルの処遇を決定する状況となっていたのである。 その時、緒方がレイチェルを推薦した相手が、叶 翔を失った本郷 晶とラデン・ティダード・ジェイハンを葬ったシルクァッド・ジュナザードだったのである。 『本郷とジュナザードに新たな弟子を推薦する緒方』 本郷は緒方への不信感を募らせてその場を去り、レイチェルはジュナザードの弟子候補者となった。 レイチェルの弟イーサン・スタンレイは、自分の姉が弟子さえ葬る最凶の達人・ジュナザードの弟子になる事を恐れた。 最終的にイーサンの師であり、ジュナザードの友人でもあるセロ・ラフマンがレイチェルをうまく保護下に入れる事に成功し、レイチェルがジュナザードの弟子になる事はなかったのだった。 ~「ティダード王国の戦い」~(51巻) "闇"に拳魔邪神ジュナザードの死が伝えられた。 本郷 晶が大番狂わせでジュナザードに勝利したのである。 リミはこの一報を聞き心の底から震えていた。拳魔邪神は神話の住人、決して死に得ない存在だった。 緒方はジュナザードさえも倒しうる武術の素晴らしさを、弟子達に語り聞かせるのだった。 ~「新白連合vsYOMI」~(54巻) 新白連合とYOMIの決戦の場へ赴いた緒方。 そこで緒方は弟子の戦いを見物して回り、最後に美羽と戦うリミの元へやってきた。 ジュナザードのシラットを用いる事でリミを圧倒する美羽。 勝利を捨てきれないリミに、緒方は静動轟一の秘伝を伝授した。 戦いの末に重大なダメージを負ったリミをまるで実験動物のように語る緒方。 緒方は自らの言動に怒り、襲い掛かってきた美羽を一撃で沈める 美羽を殴った緒方はさらに兼一の怒りをも買った。 達人である自分に挑みかかってくる兼一に緒方は敬意を表する。 そして、殺人拳の達人として、兼一に死という名誉を与えようとしたのである。 しかし、それを食い止めたのは弟子の龍斗だった。龍斗の双拳によってそらされた緒方の拳は空を切った。 龍斗は静動轟一によって乱れた気の均衡を取り戻す事に成功していたのである。 さらに、龍斗は30秒に限り静動轟一をノーリスクで扱う術をも身に着けていた。 さしもの緒方も龍斗の優秀さには賞賛を隠せなかった。 自分に最も近しい弟子が、静動轟一を使いこなす方法を手に入れていたのである。 しかし、それでも弟子級二人の力は緒方には届かなかった。 『静動轟一を克服した龍斗を讃える緒方』 ~「天地無真流の悲劇」~(55巻) 緒方 一神斎に殺される寸前の白浜 兼一と朝宮 龍斗。 彼らを救出したのは田中 勤だった。 緒方が新白連合を自分の弟子の贄にする計画を、勤は察知していたのである。 龍斗の静動轟一を強引に鎮めた勤は緒方との戦いを引き継ぐ。 勤は緒方への執念の果てに、独力で達人級へと至っていた。 天地無真流の特殊打撃によって初めて膝をつく拳聖。 『拳聖に膝をつかせる勤』 戦いの中で明かされる緒方と天地無真流の因縁。 かつて古武術探求の為、多くの武人を惨殺して回っていた緒方は天地無真流の道場を訪れた。 一流の達人でありながらその命は既に限界を迎えていた御堂戒。 緒方は彼を殺害しその技術をその身に焼き付けたのである。 悲劇はさらに続く。戒の死を、彼の娘であり勤の妻でもあった田中 真結が目撃していたのである。 父の仇討ちとして挑んでくる彼女を迎え撃ち、殺害した緒方だったが、殺人拳の覚悟を持った緒方にも大きな誤算があった。 真結はその体に勤の間にできた息子を宿していたのである。 まだ道を選べぬ子を殺めた緒方は、真結の息子の供養の為に闇ヶ谷へ篭り、勤は緒方への復讐に憑りつかれる事となった。 ~「久遠の落日」~ 八煌断罪刃と共に梁山泊と戦う緒方。 圧倒的有利な戦いを繰り広げる緒方たちだが、武術的信念の違いから次々と寝返る九拳たちにより戦局は急変。 緒方は落日実行を良しとする美雲の側に付き、静動轟一をしてまで戦い続けるが、"闇"の基地では計画の首謀者である一影・穿彗がミサイルを発射し死亡していた。 穿彗が発射したミサイルは風林寺 隼人によって破壊され、久遠の落日は失敗に終わったのである。 事実上、梁山泊に敗北を喫した"闇"。美雲はその場から逃亡し、緒方は断罪刃と共に戦場から立ち去ったのだった。 ~「エピローグ」~ 久遠の落日において"闇"を裏切った弟子たちの度胸を誉めている様子がある。 実質的にただ一人、一影九拳に居残った人物だが、一影九拳は活動を休止しているとされており、彼が今どのような立場にあるのか詳細は不明。 彼の目的である「新武術界」に関しても、最後まで言及される事はなかった。 【技】 数え抜き手 熊手抜き手 静動轟一 脳天地獄蹴り 【戦闘録】 55巻・522話(数年前) 御堂 戒 勝利 55巻・522話(数年前) 田中 真結 勝利 55巻・518~524話 田中 勤 勝利 59~60巻・558~569話 梁山泊(一影九拳 八煌断罪刃と共闘) 中断 60~61巻・569~582話 梁山泊 アーガード 槍月 セロ(櫛灘美雲&八煌断罪刃と共闘) 中断 コメント こいつが当初ラスボスの予定だったのではと思う。 -- 名無しさん (2019-08-20 05 38 53) 落日のような無辜の民の上にミサイルを落として強制的に武の世界を作るような所業に積極的だったのも武への狂気ゆえか? それにしても武と無関係に生きてる人を巻き込むのは流石にお門違いのような気もするが -- 名無しさん (2023-04-28 14 25 46) 特Aの中では弱いらしい?から下手したらミハイと対して変わらないもしれないけど、闘った相手が弟子クラスや妙手ばかりで、同格以上の相手の場合は様子見に徹したりすぐ静動轟一使って差を埋めたりするせいで描写上はまさに無敵の「拳の魔鬼」 実際冷や汗かいたシーンもほぼ皆無 -- 名無しさん (2023-04-28 21 47 50) 一応田中さんの一撃受け止めた時それらしい描写(冷や汗)あったけどそれ以外にあったけかな? -- 名無しさん (2023-04-28 21 52 00) 大塚さんが声優だけど正直あんまりあってなかった気がする… もっと若い声のイメージだなー でもブラックジャックやスネーク(ネイキッド)刃衛もこのくらいの年齢だし、ガトーとか25歳だしありといえばありか -- 名無しさん (2023-04-28 21 55 59) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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【作品名】おとぎ銃士 赤ずきん 【ジャンル】深夜33時アニメ 【名前】ヘンゼル 【属性】ファンダヴェーレ世界の住民 【大きさ】中学生男子くらい 【攻撃力】一瞬で数Km範囲の森を破壊する魔法の魔法を使用可能。また、それよりも威力が高いと思われる攻撃も使用可能、射程は50Mくらい。 【防御力】一瞬で数Km範囲の森を破壊する魔法以上の攻撃を耐えられる。白雪の対象を凍らせる魔法にも耐性あり 【素早さ】一瞬で100M以上遠くまで飛んで行く赤ずきんの攻撃を至近距離で手を翳して弾ける奴と同等くらい。移動速度は達人以上。 【長所】シスコン。 【短所】でも最後のほうで勇者王に惚れてた 【備考】サンドリオンに洗脳させているため主人公達と戦う。 86vol 694 :格無しさん:2011/12/04(日) 12 07 11.35 ID mvSlE178 ヘンゼル考察 一瞬で数㎞森破壊とそれ以上の防御力、秒速200m反応。1,7m先からの音速反応 範囲がすごいけど素早さが微妙なので亜光速の壁突破は無理だろう ○ベガ 体当たりに耐えて魔法勝ち ○ヒュドラ 魔法連発勝ち ○隠呼大仏 魔法勝ち ○キラ・ヤマト>ケルビム・イスキューロン>トレーズ 速いけど魔法の範囲に巻き込んで勝ち ○ジャドウ こっちは0.005秒反応なので魔法で勝ち ○ハマーン様 魔法勝ち ○クルーゼ 魔法勝ち。ちょっと待て、なんでキラより上なんだよ ○ヤッサバ 魔法勝ち ○ステラ・ルーシェ バリア張る前に魔法勝ち ○伝説巨神 魔法勝ち ×ターンX 強すぎ負け こいつ普通にレイチェルに勝てるだろ ○怒号のレイチェル 魔法勝ち ×ミカガミ 毒殺負け ×ブルックリン ブラックホール負け △超ベジータ 速すぎ ○ゼスト 魔法勝ち ○巫条霧絵のドッペルゲンガー 指差す前に魔法勝ち ○ココロ 魔法勝ち ×ジャンヌダルク 核負け ○堕辰子 反応差で殺し続けて勝ち ×シグナム 電撃で感電死負け ×フォルテGS 反射されまくる、相手からこちらは攻撃を食らうのでバシニングワールド負け △スグリ 倒せない倒されない ○リトルプリンセス 魔法連発勝ち ○バカラ軍曹 相手のパンチにはぎりぎりで耐えられる。魔法連発勝ち ×黒鈴 男なので負け ×暗黒ダーイン 血を吸われて負け ○ラファエル 魔法連発すれば相手の方が先にくたばる ×デスピサロ 反射では死なないが凍結負け ×白鯨 攻撃されまくって負け ×メガトロン デカすぎ負け ×ユニクロン アンゴルモアファイヤー負け 途中いろいろあったがたぶんこう >ミカガミ>ターンX>ヘンゼル>怒号のレイチェル>伝説巨神
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イヅナって誰? -- (名無しさん) 2013-04-02 09 18 53 ↑GG2のキャラクターだよ -- (名無しさん) 2013-04-02 22 04 19 レイチェルはいまだにスレイヤーじゃいの?どうがんばってもザッパにみえないんだけど -- (名無しさん) 2013-05-25 21 04 02 カグラはクリフになるのかな? -- (名無しさん) 2013-07-12 20 20 55 ↑かもな テルミはチップがあてがわれると思う それ以外にも追加がいるとしたらアマネみたくギルティギア2から 来る可能性もあるな -- (名無しさん) 2013-07-13 07 32 49 ココノエはギルティ2のドラゴン先生かな -- (名無しさん) 2013-10-03 10 02 13 テルミのカラー11はチップ当確の模様 参考動画:ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm22109124 -- (名無しさん) 2013-10-25 09 37 49 レイチェルはGG2のヴァレンタインだと思うんだが。 -- (名無しさん) 2013-12-05 21 15 11 ハクメンの15がまんまジャスティスww -- (名無しさん) 2014-04-20 14 28 35 セリカはザッパで、ラムダはラムレザルっぽい -- (名無しさん) 2014-10-10 01 09 28
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【ラグナ】 相手 台詞 ジン ジン……テメェだけは許さねぇ。苦しんで死ねといいてぇとこだが黙ってれば一瞬で殺してやる。顔をあげろ。 ノエル 悪ぃ、アンタの顔、なんかみてられねぇんだよ。 テイガー テメェみたいなの苦手。パス タオカカ だから、俺は忙しいの!急いでんの!金もねぇっつってんの!だから物欲しそうな目でみるなって レイチェル なんだ?二階席からのご観覧はもう飽きましたってか? アラクネ あぁぁ、きもちわり~!マジでテンション下がる。もう近寄らないでくれよ! ライチ ったく、今日はとんだ厄日だな。知らねぇ姉ちゃんに棒向けられる覚えなんてさらさらないぞ? カルル ガキを殴る趣味はねぇよ、さっさと帰んな。 バング こんな奴にまで追われるなんて……。かったりぃな、まじで。 ハクメン くっ、なんてバケモンだ!ったく、ギリギリもいいところだぜ……! ν なんだ、この感覚。俺は勝ったのか?負けたのか?くそ、意識が……畜生----。 同キャラ 物好きな奴もいるこった。図書館の奴らにぶっ殺されても俺は知らねぇからな。 【ジン】 相手 台詞 ラグナ 楽しいよ兄さん。さあもっと楽しもうよ……。 ノエル 屑が、失せろ。 テイガー 力に頼った戦闘スタイルなど、恐るるに足らん。これが第七機関の兵器とは笑わせる。 タオカカ 本能だけで戦うということがいかに効率が悪いことか、その身をもって知るがいい。 レイチェル 妙に知った口の利き方だな、生意気な小娘が。 アラクネ 貴様などに興味はない。失せろ。 ライチ 遠隔操作できる武器とは考えたものだが、常にどちらかがおざなりになっているようだな。造作もなく崩せるぞ。 カルル 資質はあったのに残念だ、傀儡に操られた軟弱者に用はない。 バング その服はイカルガの民だな。おおかた復讐といったところか。はっ、くだらん。 ハクメン 何者だ……貴様。 ν 二度と兄さんに近づけないよう、ここで終わりにしてやる。 同キャラ 何を考えている?その程度で僕の名を、姿を騙れるとでも思っていたのか?浅はかな。 【ノエル】 相手 台詞 ラグナ なぜ、なぜ手を抜くのですか?私を馬鹿にしているのですか!? ジン 少佐、統合本部直々の命です。今すぐ帰還してください。 テイガー 第七機関の赤鬼。噂には聞いていましたが恐るべき力ですね。 タオカカ あの、お願いですから舐めまわさないでください!わ、私が勝ったはずなのに……。 レイチェル あなたは誰ですか?どこかであったような気がするんです。 アラクネ む、虫!いやああああ!お願いです、これ以上、寄らないで----。(バタッ…) ライチ あ、あなたは、色々な意味で卑怯です!でも、も、もしよろしければお話を聞かせてください!あと出来ればパンダさん触らせてください。え、えと……これは命令、です。 カルル カルル君、これも規則なんです。あなたも咎追いとしての立場を理解してください。 バング 世の中には色々な人がいるのですね、はじめて見た人種です。興奮度が違うというか、暑苦しいというか。 ハクメン 強い、一瞬も気が抜けませんでした。さすがは六英雄ということですか。 ν あなた、一体何者なの?くっ……私、混乱してる。 同キャラ わ、私の偽者!?少佐の部下ともなると少しは有名になるのかな。 【テイガー】 相手 台詞 ラグナ これが「蒼」の魔道書の力か?むむ、期待しすぎたか。いや、私の肉体が改造されすぎているのかも知れん。ココノエ、恐ろしいやつだ。 ジン 冷酷な性格とは耳にしていたが。少佐殿がこのような場所で、無意味ともとれる単独行動をするとは何事だ? ノエル 大丈夫か―――む、気を失っている。女子供との戦闘は避けたいのだが、任務中なのでな。すまない。 タオカカ わ、私は遊具ではないぞ。こら、登るな。 レイチェル しゃべる猫にコウモリか。はじめて見るが興味深い。ココノエに持って帰ってやればさぞかし喜ぶだろうな。 アラクネ 魔に堕ちてその程度か、自らの愚かさを噛みしめるがいい! ライチ やめておけ、自ら罪を背負う必要はあるまい。 カルル !?それは機神ニルヴァーナ!お前それをどこで手に入れた、おい、まて! バング 登場も派手なら散り様も派手だな。 ハクメン やめておけ、貴様の解析は既に完了している。今は何度やっても結果は同じだ。 ν すまんな、その力の強大さゆえに手加減をしてやれなかった。 同キャラ む!?ココノエ、あいつ、いつの間に2号機をつくっていたのだ? 【タオカカ】 相手 台詞 ラグナ この辺には「らぐにゃ」っていう危ない人がいるニャ!きおつけるニャス! ジン キシャー!グルルルルル……。 ノエル お前の乳は寂しいニャ。肉まん食うとイイニャ!乳ふえるニャ。 テイガー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・肉・・・・じゅる。 レイチェル オマエはウサギみたいだけど、あんましおいしそうじゃないのネ。血の気がなくてカサカサニャ。 アラクネ 今度村に来たらただじゃおかないニャ!ばりばりのぎたぎたのめこめこのぼこぼこニャッス! ライチ おう乳の人!また村に遊びにきてほしいのネ。所でどうすればそんなにデカくなるニャ?やっぱ肉まんかニャ? カルル そっちのおっきいほう。かちんこちんでがっかりニャス。 バング タオは暑苦しいの嫌なのニャ。アッチ行けニャ。 ハクメン ふきゅうぅぅん……。 ν しょうりっ!これでしぇかいのへいわはまもられたのニャ!タオえらいニャス! 同キャラ 楽しかったニャ、また遊ぼうなのネ。・・・でも誰かに似てるニャス。 【レイチェル】 相手 台詞 ラグナ その愚鈍さ呆れ返るわね。いつまでも地面を這い回ってるがいいわ。 ジン きれいなお顔が台無しね。でもよく似合ってるからそのままでいたらどうかしら? ノエル 自分に足りないものがあるからって、うじうじしてかわいがられたいのね。見てられないわ。 テイガー その大きな体のうち、本当に必要なのって30パーセントくらいじゃないかしら。 タオカカ 随分と元気な子ね。こらナゴ威嚇するのはやめなさい。みっともないわ。 アラクネ 不潔。 ライチ 随分と自分の体に自信があるようね。(……ちっ) カルル そんなにそのお人形が大事なら、お家に帰って遊びなさい。壊されないうちにね。 バング 顔に汗が飛び散ったわ・・・・・・この愚民、痴れ者、類人猿以下。 ハクメン 英雄になれた気分はいかがかしら、一度聞いてみたかったの。 ν あなたの顔は見飽きたわ。いいかげん片割れにすがるのはやめなさい。 同キャラ 愚かね。 【アラクネ】 相手 台詞 ラグナ そ 真理 してまたひとつ 過程。 ジン もっと恐れ 愛す いい憎 しまえ!こ 狭間の中 永 に感情崩れ去 し 永遠に永遠に。 ノエル キサマ 蒼いの 白いの よく からないな 。 テイガー キサマ、所詮 あいつの玩弄物。 タオカカ おとなしくして ば、淀 闇 でゆっくり にも かされず溶けることがで 。 レイチェル キサマ 世界 いさ か広いよう 。他の に てはな、キヒヒッ。 ライチ な 哀し なぜ哀 む な 憂う?わか ない わから 、 葉が消失して く。 カルル 子供か 子供 蟲が好き ?食べる い、おいしい 。ほら さあ。 バング ほう それ 神 刃 か し し早い。 ハクメン ああああああ キサ など 価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない! ν 蒼 蒼を 蒼を くだ い どうか は。 同キャラ ワレ 既 ワレ 。捕食 必 などなし。 【ライチ】 相手 台詞 ラグナ ラグナって死神というからどんな化け物かと思ってたら――以外と普通の子?いや、ちょっとかっこいいけど。 ジン あなた。笑ってみればもっと人気がでるんじゃない?う~ん、でも「その冷徹さがいいっ」なんて人も多いかしら?なんちゃって。 ノエル おいたは駄目よ?かわいい顔してるんだから。 テイガー 久しぶりね、でも相変わらず紳士的とはいいがたかったわ。もちろん悪いのは私。でもねこれをすべきなのも私だけなの―許して。 タオカカ もう、何度私の胸は肉まんじゃないといったらわかるの?見かけるたびに食いつこうとしないでちょうだい。 レイチェル 綺麗なお肌・・・・・・。お人形さんみたいで羨ましいわ。お手入れが大変そうだけど。 アラクネ どうしてあと一撃加えられなかったの。なぜ、私・・・・・・。 カルル あなた、その人形は危険よ、今すぐ離れた方がいいわ!あ、待ちなさい! バング ご、ごめんなさい!突然勢いよく出てくるからてっきり暴漢かと思って本気で殴っちゃった。大丈夫?あ~どうしよう、気絶しちゃってる。でも妙に幸せそうな顔だわ。なぜ? ハクメン 消えてしまった。あの人が私を殺そうと思えばいとも容易かったはず。でも殺気は私に向けられていなかった。彼の目的は何? ν この女の子は一体、まるで機械のような---。 同キャラ 私の姿を真似るのはかまわないけれど、オリエントタウンのみんなを混乱させるようなことはしたらめーよ? 【カルル】 相手 台詞 ラグナ どこに「蒼」の魔道書があるんだろう?この人自体が「蒼」の魔道書だったりするのかな。それは帰ってから調べる?ねぇ、姉さん。 ジン すみません、しなければいけないことがあるので。姉さん大丈夫?さ、行こう。 ノエル これでも情報を提供していただけませんか?こちらとしても急ぐのですが。 テイガー 無駄だよ、僕と姉さんを引き離そうとしても。だって僕と姉さんは姉弟なんだもの。 タオカカ 君は――面白い人だね、いや、猫か。 レイチェル 姉さん、どうしたの?・・・・・・うん、うん。すみません、姉さんが怖がっているので退散させていただきます。 アラクネ 汚れちゃったね、姉さん。大丈夫だよ、すぐに僕が綺麗にしてあげるから。 ライチ 姉さんについて知っていることを全て教えて頂けませんか?大丈夫です、痛くしませんから。 バング ありがとうございます、色々と勉強になりました。それでは先を急ぎますので失礼します。 ハクメン ……姉さんを「ニルヴァーナ」と呼ぶな。 ν ちょっとだけ疲れちゃった……。姉さん、少しだけ眠るね。 同キャラ すみません、姉さんにそっくりな人形があると、姉さんが嫌がるので破壊させてもらいますね。 【バング】 相手 台詞 ラグナ ぜぇぜぇ、今から引き渡す……いや、待て……。逃げる、な……ぜぇぜぇ。 ジン ここで会ったが100万年!!お主の顔、忘れはしないぞ!!いざ覚悟!! ノエル くの一にしては色気が……いや色々足りないでござるな特にム、ってま、待て、撃つな、話せば分かるでござる!! テイガー 魂と魂のぶつかり合い、拙者の方が勝っていたでござるな! タオカカ フフフ、それで猫に化けたつもりでござるか?世間の目は誤魔化せても、このバングの目は騙されぬ! レイチェル 拙者にも忍犬の1匹や2匹 よし、次合間見えるときにお見せいたそう! アラクネ お主からは悪のにおいがぷんぷんするでござる ライチ ハッ! ライチ殿! 大丈夫でござるか! いったい誰がこのような真似を! カルル よい子は寝る時間でござる! ハクメン ただ互いに全力をぶつけた結果でござる! 良き修行となった、それでは失礼!! ν 何という力!今こそ!!拙者の新必殺技を放つ時!! 同キャラ くっ、なかなかハンサムで男前なナイスガイであった・・・・・!拙者もあのようにたくましく精錬された男になりたいでござるな。 【ハクメン】 相手 台詞 ラグナ 「悪夢」よ、意識に還れ。寂寥を感じ乍ら、余燼に飢え乍ら、蒼に泪して、消えろ。 ジン ………………。 ノエル 成程……何故と訊ねるのは無粋であったな。幾星霜の中で歪に生み出されし少女よ。 テイガー 堰いて呉れるな。之も私の業だ。 タオカカ ククク……猫よ、物騒な物を生み出して呉れる。 レイチェル 道化よ、遊びが過ぎるぞ、因幡に倣う心算か。 アラクネ 堕ちた者を救う術は一つしかない、覚悟しろ。 ライチ 贖うな。之も摂理だ。只揺蕩え。 カルル 尤も真理に近づきそして眼を逸らした少年よ、哀れな。 バング 其の筋は正に稲妻が如し。遣って見ろ、好きに世界を翔るが良い。 ν 貴様の消滅をもって全ての連鎖、ここで断ち切る! 同キャラ 同種の神器は弐つも要らぬ。為らばどちらかを壊す迄。 【ν13】 相手 台詞 ラグナ ラグナやっぱり来てくれたんだね!これで一緒……ひとつになれるね……。 ジン 当シーケンスは正常に終了 次のフェイズへ移行する ノエル 内部統制システムにおけるバグフィックスを完了 システムを終了する テイガー 模倣事象兵器搭載個体の排除を完了 ユニットの起動実験を終了する タオカカ 魔素蓄積体異種の排除を完了 ユニットの起動実験を終了する レイチェル 内部統制システムにおけるイレギュラー因子の排除を完了 システムを終了する アラクネ 魔素流体の排除を完了 ユニットの起動実験を終了する ライチ 魔素増幅生物装着個体の排除を完了 ユニットの起動実験を終了する カルル 事象兵器との衝突における対衝撃実験終了 異常なし バング 事象兵器との衝突における対衝撃実験終了 異常なし ハクメン 対参輝神戦闘終了 破損微細 全エネルギーラインは正常に稼働中 同キャラ データ採取完了 旧データを破棄する
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No. タイトル 作者 登場人物 00 オープニング 雑種 センライ、総帥、アステリア、リレッド、トーイ 01 刀物語 雑種 ジーナ 02 黄金の闇/漆黒の光 雑種 アカル、ヨミ 03 開戦 アグニ 如月和輝 04 皇帝だった者 鳳鳥剣龍 剣龍帝 05 ここは、殺してもいい世界 蟹 リット 06 ある男の死 走馬 リメイカー 07 彷徨う、銀 一文字 アージェント 08 幼い殺人鬼と料理長の考察と悲劇のヒロイン 雑種 エリシャ、カティ、セーラ 09 友情の突き飛ばし 紫苑 ガレッド、トリガー 10 発狂者/形見のリボン 鳳鳥剣龍 剣龍帝、皇帝 11 闇夜の森のざわめきよ 雑種 セリナ、トーイ、リース 12 風の力を得た者/龍の力を得た者 鳳鳥剣龍 如月和輝、霜月翔也 13 自分との戦い 雑種 クロード、アーニャ 14 思考 紫苑 神鷹カイト 15 らくがき王国ですれ違い 雑種 リット、シィル、ヒメル、ジーナ 16 閃光の襲撃 紫苑 皇帝、ゲイザー、霜月翔也、如月和輝 17 スキルアプローチング 雑種 トーイ、走馬闘志、アカル、リース 18 望まぬ者の戦い アグニ ガレッド、皇帝、神堂美咲 19 川の流れのように 雑種 如月和輝、アーニャ、クロード 20 仲間の剣・負傷の龍帝・蒼メイド 鳳鳥剣龍 ヨミ、剣龍帝、アステリア 21 どつきあい・住宅街 紫苑 エリシャ、シュヴァルツ、カイト、メシア 22 ミーティング・ナイト 雑種 神堂美咲、トーイ 23 偶然という名の奇跡 鳳鳥剣龍 剣龍帝、アステリア 24 ウェイクアップダウン 雑種 リット、ディアナ、カティ、セーラ 25 天使の微笑み 紫苑 如月和輝、メシア、セイジ、レミエル 26 騎士団の勤め 雑種 エヴァ、レイチェル、リメイカー 27 Not Think. Act Now. 鳳鳥剣龍 皇帝、皇妃、レイ・アスカ、ガレッド 28 危ない二人 紫苑 カイト、エリシャ 29 赤き瞳だった者 アグニ 如月和輝、レイ・アスカ、皇妃 30 最強の碧―ミドリ― 雑種 ディアナ、ヒメル、ジーナ、シィル 31 マスクが無いニート 紫苑 カノン、トーイ、美咲 32 情報収集、そして合流へ 鳳鳥剣龍 剣龍帝、アステリア、総帥弟 33 すれ違い、姉妹 紫苑 エヴァ、レイチェル 34 哀しみの向こうへと辿り着けるのなら 雑種 エリシャ、リース、カティ、セーラ、カイト、クロア 35 それぞれの場所で目撃 鳳鳥剣龍 皇妃、レイ・アスカ、アーニャ、アステリア、剣龍帝、クロード、メシア、如月和輝 36 届け! 雑種 ディアナ、ヒメル、ジーナ、シィル 37 本物の馬鹿と、悪女(自称) 一文字 アージェント、エリニュース 38 殺し合いより三度の飯 鳳鳥剣龍 皇帝、ヴァネッサ、レニー 39 最悪の可能性 アグニ シュヴァルツ、ゲイザー、トーイ、美咲、カノン 40 もう1つの龍の力 鳳鳥剣龍 トーイ、美咲、カノン 41 迷子の迷子の 雑種 ヨミ、アカル 42 後悔の念 紫苑 レイチェル、カイト 43 ふー・あー・ゆー? 雑種 総帥弟、ヨミ、走馬闘志 44 疑心暗鬼と暗器使い 雑種 アーニャ、アステリア、剣龍帝、クロード、メシア 45 嘗ての仲間と 鳳鳥剣龍 如月和輝、皇妃、レイ・アスカ 46 独りだけの探索者 紫苑 セイジ、エリシャ、トーイ、カノン、美咲 47 お客様、ホテルのロビーで暴れないで下さい 雑種 総帥弟、ヨミ、走馬闘志 48 食べ物の恨みは怖すぎる 鳳鳥剣龍 皇帝、ヴァネッサ、レニー、エリニュース 49 意地を通す時 紫苑 ヒメル、ジーナ、翔也、ガレッド、ゲイザー 50 龍眼は惹かれあう・死霊 鳳鳥剣龍 美咲、トーイ、カノン、和輝、皇妃、レイ・アスカ、蚩尤 51 嫌な予感が当たる時。 一文字 アージェント、セーラ 52 第1回放送 雑種 センライ 53 ペンは剣よりも強いのか? 鳳鳥剣龍 アーニャ、アステリア、剣龍帝、クロード、メシア 54 うそつき 雑種 トーイ、アカル、美咲、カノン 55 再会の喜びと決断、そして・・・。 倉麻るみ子 リース、エリシャ、クロア 56 7th Spirit with Collar 雑種 ヨミ、走馬闘志、ティム(総帥弟)、リース、ディアナ 57 騎士道 紫苑 レイチェル、カイト 58 小さな侵略者達 雑種 アカル、トーイ、美咲、レニー、ヴァネッサ、皇帝、エリニュース、エリシャ、カノン 59 暴走 紫苑 レイ、皇妃、カズキ 60 灰楼ロワイアル(前編) 雑種 ???? 60 灰楼ロワイアル(後編) 雑種 ???? ※敬称略
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ジャンルRPG 発売日2002年9月19日 セーブ容量682KB以上 ダメージ1 戦闘不能0 別コスチューム無し キャラ:ブラックローズ、ミストラル、ミア、なつめ、ガルデニア、レイチェル 6名 Vol.1からの完全な続編。 擬似MMORPGをテーマにしたゲームであちこちに それらしい演出があります。 カメラの拡大縮小が自由にできます。 やられ要素 Vol.2の敵は近くにいるキャラを優先的に攻撃するようになったので 指定のキャラに攻撃を集中させるのが楽になってます。(★+1の理由) 同じく主人公しか操作できません。 こっちが攻撃している時にダメージを受けても声はでません。 ダメージボイス 仲間にする方法はイベントでメンバーアドレスをもらった後、 自由にパーティで呼び出すことで可能。前作のキャラはVol.1のページ参照。 レイチェル(声:久川綾) Λ 瓦解せる 異教の 遺跡群のイベントクリアで仲間。 「うあっ」 普通の高さの声。
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アントニアフォンプロイセン(アントニア・フォン・プロイセン) プロイセン王の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒフォンプロイセン(2) (フリードリヒ・フォン・プロイセン、父) ブリジッドキャサリンレイチェルギネス (ブリジッド・キャサリン・レイチェル・ギネス、母) チャールズウェルズリー (チャールズ・ウェルズリー、夫)